DYMに決めた理由

大学内の合同企業説明会で偶然DYMと出会いました。

IT×医療というコンセプトに共感すると共に、面接をうけるうちにベンチャー企業で働くことのおもしろさも感じました。何より20代を様々な体験で有意義な期間にし、様々なスキルを身につけることでグンと人生をおもしろいものに出来るはずだと思いました。周りの環境に流されて自分の納得のいく就活ができていないと感じていた自分が偶然DYMに出会うことができてよかったと思います。

私の大学生活
大学生活中の様子

サークル活動が主でした。

テニスサークル幹部と大学の庭球同好会の役員をしていて、気づけばテニスしかしていなかった気がします。3年生のときは結構ハードな生活を強いられましたが、今となってはいい思い出です。

将来の夢

正直自分の夢というものははっきりときまっていませんが、人に感謝される仕事をしたい。

一度しかない人生なのでやれることは全部やって、自分だけの人生を歩みたいです。決して自分だけのために人生を生きるということではなく、なんらかの形で自分を育ててくれた地元と家族に恩返しが出来ればとおもいます。

将来の夢

"1年目は社会人としての基礎基本をみっちり学んで、向こう40年のビジネスマン人生のしっかりとした土台を築きたいです。ただ、一般的なビジネスマナーなどのスキル面だけではなく、特に主体的に自分の仕事に取り組む姿勢や、目標を達成する為の貪欲さなど気持ちの部分をしっかりと自分に染み込ませたいです。社長も口癖のようにおっしゃってますが、人生は本当に「過去問」であると思います。自分も夢や目標を実現させる為に、これまでのDYMを作って来た先輩社員の方々や伸び盛りのクライアントの皆様からできるだけ多くの良い部分を吸収し、悪い部分は忘れないよう心にとめ、成長したいです。もう一つの目標はひたすら失敗する事です。1年後にはありとあらゆる失敗をし尽くしていられるように日々挑戦する気持ちを忘れずに仕事にあたっていきます。失敗が許されるは社会人1年目の特権だと思います。苦労は買ってでもしろといいますが、僕はこの言葉が大好きです。どんな成功者でも若い頃に壮絶な失敗や苦難を経験しているものです。自分も1年目という期間にすすんで難しい道を選択し、転び、また起き上がってを繰り返し素敵なビジネスマンになりたいと思います。