私はどんな仕事をしたいかというよりも、どんな人と働きたいかという基準で就職活動に取り組んでいました。
業界や業種を絞らずに様々な業界、業種の企業の説明会や就職イベントに参加しました。その中でDYMの説明会を聞き、IT×医療で世界一を目指す。というビジョンに共感しました。そして、社員全体がビジョンの達成に向かい本気で働いていることが社長や社員の話から感じ取れ、私も「この人たちと同じビジョンを目標に働きたい」と直感で感最後に、目まぐるしく変革が起こるこの世の中で、DYMの決定スピードはとても魅力的じました。
ゼミ活動とアルバイトを頑張っておりました。
ゼミでは日本伝統文化の伝承活動に取り組みました。保育園や幼稚園を中心に日本伝統文化をイベントといったで体験し日本の活気付けに貢献する活動をNPOとして日々取り組んでまいりました。その中でも大型商業施設でイベントを企画、運営をした際に朝日新聞などのメディアに取り上げられました。アルバイトはタブレット販売のアルバイトでBtoCの営業に取り組みました。180人を越えるスタッフの中、常にトップ10位の成績に入っていました。
かっこいい大人になりたい。
私が思う「かっこいい大人」とは、みんなから尊敬されている人です。かっこいい大人になるためにまずは20代で仕事を覚えて仕事ができる大人になることだと思います。仕事で輝ける20代をすごして、できる大人を目指します。そして誰からも尊敬される人間になります。
私がDYMを決めた理由が直感でした。「ここだ!」と直感で思った会社に選考受けて進んだので内定承諾し、入社致しました。その中で1年後の目標として同世代の誰よりも成長することでした。成長とはなにかよくわからないことでもありますが、私の中で輝いている人材になることでした。DYMの説明会に行った際、他の会社だと5.6年目のベテラン社員が司会を行い、プレゼンテーションを行っておりましたが、DYMは当時新卒1年目の社員が司会進行、プレゼンテーションを行っておりました。その中で私には他の会社の5,6年目のベテラン社員よりも1年目のDYM社員の方が輝いて見れたからです。私の中でこの会社で圧倒的な力を付けて輝きたいと純粋に思いました。1年目はがむしゃらに仕事をして利益を出して新人賞を取ることが目標です。新卒の新人賞は人生で1度きりのものなので絶対に取りたいと思っております。そして、株式会社DYM、水谷佑毅社長に欠かせない人材に成長することを目標に頑張ってまいります。その中で私が圧倒的に成長をし仕事、プライベート私の全てに関わる人たちを幸せにしていきたいと思っております。一刻も早く黒字化社員として認められるように努めてまいります。