DYMに決めた理由

就活初期は大手思考で業界や職種を絞らず、将来どうなりたいかを考えながら就職活動を行っていました。

そんな私がベンチャー企業であるこの会社に就職することを決意したのには3つ理由があります。まず1つ目は水谷社長の話を聞いて、「今までの経験を最大に活かせる。」と思ったのでDYMに決めました。2つ目の理由は、「世界で一番社会を変える会社を創る」という高い目標を掲げて挑戦していく環境が、自分に向いていると感じたからです。あとは、「縁」だと思います。

私の大学生活
大学生活中の様子

高校時代の悔しさを晴らすために野球を続けた。

エースとして投げることを目標にやってきましたが、最後の春メンバーに入ることができませんでした。しかし裏方としてチームを支え4季ぶりリーグ戦優勝に貢献しました。ゼミ活動では、Baseball Business Award2013に企画リーダーとして取り組み大賞、優秀賞を獲得しました。一生懸命がんばることが、周りにも良い刺激を与えるのだと学べた学生生活でした。

将来の夢

野球で親に恩返しできなかった分、同郷のメジャーリーガー田中将大さん以上に稼ぐ。

おじいちゃんくらいになったら、カフェのオーナーをして、今まで関わってくれた人とゆっくり思い出話をしたり、インテリアのデザイン、マリンスポーツ等たくさんの自分の趣味を満喫したいです。

将来の夢

"新卒紹介事業部に所属し、あらゆる業界業種について誰よりも詳しく説明できるスーパーリクルーターになりたいです。また、「山下 裕介」に就職活動を任せておけば大丈夫と言われるような存在になりたいと考えています。16年間続けてきた野球に終わりを告げるときでもありましたし、今後の自分自身の人生を考えないといけない時期でもありでどちらも中途半端になってしまいました。最終的に足と肩のケガで選手としての道を閉ざされてしまいました。そんなときに声をかけてくれた仲間や、監督、トレーナー、親に恩返しのでできる人間になりたいという思いから、誰よりも稼ぐという思いになりました。怪我をした直後、一次選考通過の連絡が来たのがDYMでした。何かの縁を感じたことは就職活動の思い出として今も覚えています。説明会での「水谷社長」のことばの力にはものすごく感銘を受けました。まずは自分自身が人として尊敬されるようになること、様々な業界の人と触れ合うことで知識をたくさん吸収しすること。一日一日成長していけるよう地道に努力を続けていければと思います。そしてこのような結果が実を結ぶことで、お客様からの信頼を得て、頼られる存在になりたいです。そして何年後かには、社内、社外から信頼のおける人物として、DYMの中心人物になりたいと考えています。"