説明会での社長のお話が他のどこの企業よりも１番印象に残りました。
就職活動の始めは住宅業界に絞っていて、別の業界も見てみようと思った時に出会ったのがDYMでした。たくさんの説明会に参加していましたが、社長のお話ほどインパクトが強い説明会は初めてで、面白そうだなと思い選考に進みました。面接を受けていくうちに、どこにいっても通用する人材に成長できる環境や社員さん同士の仲の良さに惹かれDYMに決めました。
課題とアルバイトの日々でした。
私の学科は常に課題に追われるため、いかに効率良く終わらせて自分の時間を作るか。時間との戦いでした。それでも休みが取れる学生時代にしかできないことをしたかったので短期留学や旅行などやりたいと思ったら絶対に行動に移していました。旅費を稼ぐためアルバイトばかりの学生生活でしたがやり残したことはないです。
周りから認められる存在になること。
デザイナーは自分自身で良い作品が出来たと思うよりも、見る人がどう感じるかの方が重要だと思います。多くの人に、私の作品を好きといってもらえるようになりたいです。プライベートでは、仕事と家庭を両立して子供の自慢のお母さんになることです。
私の1年後の目標は、多くの案件をこなしてできるだけ早く戦力化することです。デザイナーとしてたくさんのクライアントから自分が作った制作物をいいと思ってもらえるようになるためには、様々な案件を若いうちにどれだけこなせるかによって変わってくると思います。DYMなら一般的な制作会社よりも早く様々な案件を任せてもらえる環境があるので、制作会社に入社した同じ新卒よりも大幅に成長できるように先輩からたくさんのことを吸収して頑張りたいです。将来的には、独立できるくらいのスキルを身につけられるように、自分が苦手だと思っているデザインでも積極的に取り組み、いっぱい悩んで壁にぶつかりながら成長していきたいと思います。また、デザイナーだと仕事に追われて休みがあまり取れないといったイメージがとても強いのですが、仕事に追われるだけの生活ではなく、プライベートも充実できるようメリハリのある生活を心がけます。そして、仕事と趣味を両立させ余裕のある生活を送ることで、振り返った時にあの時こうしていればよかったな等の後悔ではなく、本当に楽しかったなと思える毎日を送れるように1日1日を全力で過ごせていけたらいいなと思います！！
