自分に合った環境だと思いました。
私は中学高校大学とサッカー部に所属し、チームの全員で共通の高い目標に向かって努力し、苦難や喜びを分かち合い、仲間たちとの信頼関係を築くことで、チームとして最大限の力を発揮することが出来ると実感しました。DYMは優秀な人材達が集まり、会社 全体がチームとして一丸となり成長して、高い目標を達成していける環境の整った会社だと思い、DYMに決めました。
サッカーに明け暮れた生活でした。
中学から本格的に始めたので正直スタートから出遅れてしまいました。試合にも出ることが出来ませんでしたが週5日ある練習の他に、学校の近くの公園で専門学校生達 が遊んでいた中に混ぜてもらい、計週7日、毎日サッカー三昧でした。高校ではロンドンにサッカー遠征に行き、地元のプロの下部組織からゴールを奪い、大変自信になりました。
DYMで個人としても会社全体としても成長して、DYMの広島支社を 作り、支社長として地元である広島に戻ること。
社会人になるにあたり最初の目標は一人前になる、ということです。いつまでも学生そしてDYMを世界に誇るメガベンチャーに伸し上げて、広島から世界を変えていきたいです。世界を股にかけて活躍し、自分のアイディアが世界の常識になるような仕事を成したいです。
私のDYM1年目の目標はかっこいい大人になることです。 私が今考える、かっこいい大人とは”責任を果たすことで感謝の意を表せる人”です。 大学生から社会人になるにあたりまず最低限必要になるものは責任感だと考えております。 会社に属するということで、会社に貢献する責任、会社の看板を背負うという責任、お客様にいただいたお金を還元する責任など様々な責任を伴います。 会社はまだ能力もなく、実利益をもたらさない私に先行投資してくださることを決めていただきました。 そのことに感謝し、まずは利益で還元できない分、いわれたことは何でもやるという決意です。 上司や会社からの依頼を全うすることはお客様や社会のためにできることはなんなのかを覚えていくには大変重要で、こちらを徹底することが1番効率的だと思います。 そちらをこなしていく中で、責任を果たす力をつけます。 早く責任を全うできる実力をつけて、会社に”入社させてよかった”、お客様に”この人が担当でよかった”と思っていただけるような人財になります。 また、今までお世話になった家族にも大事に育ててもらった恩を、立派に立身するという責任を果たすことで 感謝の意を表せるよう1年目はがむしゃらにがんばります。