自らの手で大企業を創り上げたいと思ったからです。
企業のブランドに頼るのではなく、自らの手でブランドを創り上げていくという考え方に、とても魅力を感じました。また、若いうちから様々な分野で自分の実力を試し、努力の分だけ成長していける場だと思ったからです。ここでなら自分のやりたいことに存分にチャレンジし、成長し続けることができると確信しています。
部活動や自分のやりたいことに打ち込んだ4年間でした。
大学では体育会サッカー部女子チームに所属し、主将を務めました。部活動を通してサッカーだけではなく、仲間と何度もぶつかりながら自分自身を磨くこともできたと思います。また、東日本大震災の復興支援プロジェクトに参加しボランティアを行ったり、大学の文化交流プログラムでトルコの大学生と交流したり、いろいろな人たちとの出逢いに恵まれた学生生活でした。
常に成長を続け、世界を舞台に活躍したいです。
高校時代、海外に1年間留学したことをきっかけに、世界を舞台に働きたいと思うようになりました。入社後は、自分自身の成長スピードにこだわり、国内を飛び出して活躍できる人材になりたいです。また、仕事でもプライベートでも笑顔を忘れず、常に前を向いて何事も楽しみたいと思います。
私の1年後の目標は、自分が本当に心の底からやりたいと思えるものを見つけることです。今の自分はやりたいことが定まっていない状態です。海外で働く、新規事業を立ち上げる、医療分野に携わる、やってみたいことはたくさんありますが、どれもぼんやりしています。これから1年、私はとにかくたくさんの仕事に全力で取り組み、社会人として様々な知識と経験を積みながら、自分には何が出来て、どのように会社や社会に貢献していけるかを考えていきます。また、本当にやりたいことが見えたとき、自分がそれを成し遂げるだけの力がある人間になれるよう頑張っていきます。「会社のブランドに頼るのではなく、自分たちでブランドを築いていこう」私は水谷社長のこの言葉がとても好きです。水谷社長や、DYMの先輩社員の志を聞いていると、心の底からわくわくします。DYMでは、新人であろうと関係なく、やりたいと手をあげた人たちが大きな仕事を任されています。きっとそれは、自分が想像もつかないくらい難しく、厳しく、大変なものだと思いますが、その中でも先輩方は生き生きとしていて、苦しい状況こそ楽しみ、本当にかっこよく見えます。私もそういった人たちの中で働き、自分がわくわくするような、本当にやりたいことを見つけるために、また、DYMというブランドを築いていくために、とにかくひたむきに謙虚に頑張っていきたいと思います。