DYMは事業が多く社会の二ーズに応えるフィールドがあるところに魅力を感じました。
授業で病院などの地域格差が問題視されていることを知り、医療の地域間格差を減らすことのできる会社に入りたいと思いました。大企業より、ベンチャー企業の方が早く自分を成長させることができると感じ、多くのベンチャー企業の説明会に行きました。その中でも、IT×医療という新しい考え方に興味を持ち、面接を通して優秀な人材が多くどこよりも早く成長出来ると思いDYMに決めました。
毎日が練習でした。
私は高校時代の自転車競技での成績が評価され大学に推薦入学しました。そのため、週5日朝4:30から練習と試合の毎日でした。インカレで結果を残すと心に誓い大学に入学しましたが、1年目は完走できず2年目は40位。3年目も完走することができずたくさん悔しい思いをしました。しかし4年目で 5位となり結果を残すことができ誓いを果たせました。
DYMをソニーやFacebookのような誰でも知っている大企業へと成長させること。
そのために先輩社員と同じように立派に働ける優秀な人材になることが一番の目標であり、入社後の身近な夢です。プライベートでは、今まで続けてきた自転車競技を続けることで体型を維持し市民レースなどのフィールドでまた優勝したいです!