「自分 × 仕事 = 価値」と考えた時に、自ら仕事を創り出す立場価値を感じました。
DYMは500億円事業をひとつ創るより、5億円事業を100創ることを目指している企業です。そんなクリエイティブな会社に入って、自分や周囲のアイデア、構想をカタチにして行き、自分の市場価値を最大限高め、社会に貢献したいという思いから志望しました。
学生生活において挑戦大切にしていました。
大学1年生では、オールラウンド・サークルを立ち上げ、私が4年生時には80名ほどのメンバーが集まりました。大学2年生では、世界を牽引するジャズクラブレストランの東京店舗にてアルバイトとして従事し、一流の接遇を学びました。大学3年生では、サンフランシスコに単身でのインターンに挑戦し、ITの本場でアプリケーションの立ち上げに携わりました。挑戦することによって貴重な経験を多く培えた学生生活でした。
将来的には世界で活躍する人材になりたい。
ただし、具体的にどういう国際事業に携わるかは、まだ決めておりません。しかし、これがしたい!と思った時に自ら形に出来る様、入社後は新規事業等を通して日々準備して参ります。また、プライベートでは、男のロマン(いい家、いい車、いい女性等)を追及したいです!
"1年後、まずは与えられた環境で全力を尽くし、結果を出すことで早期昇進を志します。まず、根本的な私の考えとしては、個人の職能職域を20代の内に最大限高められる環境に身を投じたい、という思いからDYMを志望いたしました。その期間に何ができたかで30代以降の人生の大部分は決まってしまうからです。そこで私は最初に、新規事業の部署に配属希望を出しておりました。しかし、希望とは違うWEBコンサルティング事業部に配属いただきました。ここで私が考えたことは、しっかりと仕事で成果を残し信頼関係を築けていない内から、会社は重要な任務を与えないということです。そのため、まずはDYMからご用意いただいた環境、「WEBコンサルティング事業部」にて成果を上げようと考え、尽力することを決意しました。考えてみると、WEBコンサルティング事業部はWEBの総合広告代理店としてお客様のITコンサルティングをする事業部であり、様々な業種の売上げを上げるという最も重要な部分にコミットメントする部署です。その為、今後新規事業をお任せいただく機会があった際、とても重要となる要素を学べる環境であることは間違いありません。ここでお客様の売上げを上げることに、尽力していくことが私の今後の成功に役立つことを確信し、まずは1年後この環境で最大限成果をあげ、お客様にも社員にも認めていただき、重要な任務を任せていただくビジネスマンへと成長を遂げたいと考えております。"