社員皆さんの意識の高さに憧れたからです。
DYMの社員は一人一人が社会や世界を変える、影響を与えるために高い目標を持ち、自己成長し続ける姿に憧れました。私もその環境で働くことができれば自己成長をすることができると感じました。そして、この自己成長が私の目標である「社会に影響を与え る人間」に近づくために一番の近道だと思いDYMに入社することを決めました。
学生生活の中心は「学生プロレス」でした。
私の団体は大学の学祭やショッピングモールなどでプロレスの興行を行っていました。私はプロレスを通して自己表現を磨くことができました。プロレスはエンターテイメント性を重視した競技で自己表現ができなければ観客を楽しませることができないのでそこに一番力を入れていました。結果として京都統一タッグチャンピオンになることができました。
仕事面では目標である「社会に影響を与える」ような仕事を自分が中心となってやり遂げたい。
プライベート面では子どもと私の趣味でもあるウルトラマンや仮面ライダーなどの特撮を一緒に鑑賞したり、遊んだりしたいです。
"私が考えている1年後の自分は、どんな仕事でもこなせる対応力と行動力を身につけることです。就活をしている時、自分が面白い、楽しそうと感じた企業を選考していたので、特に志望業界や企業がありませんでした。その時に感じたことは、仕事内容は違ってもやらなければならないことは決まっていると感じました。初めての仕事でも知識や過去の経験を活かして対応し、自分から動くことで周りも協力してくれると思っていました。そんなときに受けたDYMの説明会で水谷社長が若くても色々な仕事にチャレンジし、企業や会社に貢献できる場を作っているとおしゃっており、ここなら自分が身につけたい能力を1年目から養うことができると思い、選考を受けました。WEBコンサルティング事業部では、様々な業界、企業に対して適した広告やプロモーションを提案しなければならないので、まずは知識や自社ノウハウをしっかりと学び、自分の対応力を磨いていきます。行動力の部分では、営業目標に対してどのようなアプローチが必要か考え、テレアポや新規営業で行動量を増やし、数字を持ってこれる営業マンになりたいです。せっかくこんな環境で仕事が1年目からできるのであれば、チャレンジと経験をいっぱいできるように目の前に仕事をこなしていきます!"