DYMに決めた理由

何よりも社員の方々の人柄の良さと成長速度に惹かれました。

就職活動を始めた当初は大手ばかりを狙っていましたが、様々なベンチャー企業の方のお話しや説明会での講演を聞くうちに、「成長の速さ」と「自己価値の向上」の2点を重要視するようになりました。内定を頂く前にDYMの方々とお話しをさせてもらうと、私が重要視する2点に対する環境が整っていると感じると共に、社員の方々の仲が非常に良いと感じたので入社を決めました。

私の大学生活
大学生活中の様子

青春を謳歌しました!

所属するサークルでは幹事長を務め、バーでのアルバイトではリーダー兼プロモーターとしてお店の売り上げに貢献しました。勉強は適度にしました(笑)人をまとめる立場を任されることが多く、悩むことやストレスが溜まることが多くありましたが、そのような経験の中で、自分自身で考 え抜く力や周りをサポートする能力が身についたと思います。

将来の夢

個人ではもちろん、DYMを大企業へと成長させます!

仕事面ではDYMを大企業へ成長させることと自分自身の価値を高めることで、「自分がいてくれるだけで安心だ」と思われるような社員になります。また、プロフェッショナルとして「情熱大陸」に出ることが小さい頃からの夢です。プライベートでは、幸せな家庭を築ければと思います。

将来の夢

私の1年後の目標はがむしゃらになんでもこなし、結果を残す、そして役職につくことです。というのも、「市場価値が高い人間になる」これが私が入社した大きな理由です。その為の環境が整っていたのがDYMでした。DYMは若手でもたくさんの仕事を頂けて、ルールさえ守れば自由な社風があります。ここは入社前と入社後で相違はありませんでした。結果を出す→また新しい案件を任せてもらう→結果を出す→さらに大きな案件を任せてもらう。この無限ループのきっかけをこの1年目でつかみ取ります。しっかりと結果を出せば正当な評価を得られる社風がありますし、実際に先輩方の昇進の様子を見ていればそれは自明です。大手企業では若手にはまず案件はふってきませんし、与えられたとしてもそれは替えが効くほんのどうでもいい小さな仕事だと思います。そこで結果を残したとしても、お給料は年功序列です。いくら頑張っても若手のうちは正当な評価は得ることができません。そんな環境でモチベーションが上がりますか?どうせ人生一回ならチャレンジした方がいいと思いませんか?私は絶対に嫌なので、このようなDYMの素晴らしい社風、制度の中でがむしゃらに結果を追い求め、「市場価値が高い人間」になります。