DYMに決めた理由

理由は3つあります。

大手企業と違い、若いうちから仕事において裁量権を持つ機会が多く、経営における意思決定の場を多く経験できると考えたから。ビジネスの中心である東京に身をおき、成長することで、自分でヒト、モノ、カネ、情報を動かし、自己の市場価値を高めることができると考えたから。DYMでの面接、懇親会を通じて、多くの社員の方が明確なキャリアビジョンを描いており、それぞれの目標のため仕事に取り組む姿勢に惹かれ、一緒に働きたいと感じたから。

私の大学生活
大学生活中の様子

アルバイトと学生支援団体での活動の二つを重点的に取り組んだ。

BARでのアルバイトを2年続け、どのようにお客様との距離を縮め、次回以降の来店に繋げるかを意識して取り組んだ。学生支援団体では後輩の就活をサポートするため、月に2回の頻度で社会人との懇親会、また座談会を企画していた。その中で、社会人としてのマナーや働くことの難しさや仕事のやりがいを企業の方との会話のなかで学ぶことができた。

将来の夢

人生設計があります。(笑)

55歳・多くの人に見守られながら死ぬ、葬式に1万人の集客を予定。45歳・仕事を辞めて、飲食店経営。BARを開き地元の人とだらだらする。雀荘によくいるおっさんになる。30代・DYMの九州支社を立ち上げ、九州の学生と東京の企業のマッチングに尽力する。起業もあり。20代・東京で死ぬほど働いて、自分一人で飯を食べていけるように自分の市場価値をひたすら高める。

将来の夢

DYMならあの事業といわれるような新規事業を立ち上げる。そのために、日々の業務に目的意識をもち、目に見えた仕事に自分から手を上げていく。ベンチャー企業に入ったからには誰よりも働いて、だれよりも苦しい思いをして全速力で20代を走りたいと思います。20代で培った、営業力や人脈・人間力が今後の人生を決めると思うので、後悔無いようにやりきります。DYMは頑張った人には頑張った分の給与や仕事を与えてくれる環境だと考えています。自分で仕事を待つのではなく、率先して新しいことにチャレンジしていきます。新入社員ですが、1年後には部下を持って、5年後には10億の事業を作って50人の部下を持つことを目標にやります。九州から出てきて右も左もわかりませんが、馬鹿みたいに働いて、社長に可愛がってもらって、人脈を多く作って、最終的には九州で事業を興して、面白いことをやります。説明会で水谷社長の話でもあったように、「大きい会社に入るのではなく、自分たちが大きい会社を創っていく」のほうがかっこいいと思いますので、DYMが大きい会社になったとき、自分の存在意義を少しでも残せるように新人時代にがむしゃらに働きます。頑張って働きます!