DYMならワクワクする仕事が出来ると思いました。
これから働く中で新しい事に挑戦し、ずっとワクワクし続けるような仕事がしたいと思っていました。DYM のように本気で「IT×医療」という前例のない分野を開拓し、世界一を目指すことは自分にとってもすごくワクワクしますし、自分のアイディアもこの会社なら実現できると思ったからです。そういった点で他社よりも自分にあった環境だと思ったのが大きな理由です。
とにかく遊び続けた学生生活でした。
その中でも、既存のサークルに入るより自分たちで作るサークルの方が面白いという思いからアウトドアサークルを作ったり、DJ として活動していたのがきっかけで、いろんな分野の企画などにも携わらせてもらいすごく良い経験になりましたし、充実した学生生活でした。
DYM では新規事業に一年目からガンガン挑戦して基盤となる事業を作りたい。
特にDYMに入社するからには医療分野で革新を起こしたいです。挑戦する事で、毎日ワクワクしていたいですね。プライベートではライフスタイルが超かっこいいと思われるような大人になりたいです。
"1年後、わたしは海外で活躍していたいです。DYMはこれから海外展開も大きくうごくとのことで、入社1年目で海外事業責任者を目指します。なぜなら入社して間もないときに、いきなり日本にとどまらず海外という文化も言葉も違う環境に自分の身を置き、グローバルな考え方や知識を身に着け、他の人とは違ったキャリアステップを歩んでいきたいと思っております。チャンスがごろごろ転がっているのがベンチャーの大きな魅力だと思っており、中でもDYMは若手からどんどん抜擢する文化が根付いていて、水谷社長も1年目からどんどんチャンスを与えていくと説明会で話されていましたし、遠慮せず1年目からそのポジションを狙っていきたいです。普通の会社だと10年、20年働いてやっと事業責任者になれるところをDYMでは若いうちから事業責任者として社会でも活躍されている先輩方がたくさんいるため、わくしも同世代の誰よりも様々な挫折や成功を経験し、成長し、社会で活躍するビズネスマンから注目されることを目指します。そして将来的にはDYMでも欠かせない人材になり、国内外問わず、最前線で活躍し、事業がスケールさせるためには必要な人材になっていたいです。"
