「世界で一番社会を変える会社を創る」この高い目標を達成するために全員が努力しており、日々成長できる環境があると思いました。
大手企業で働くよりも自分の力でつくり上げることが自分自身の性格に合っており、人生を充実したものにできると考えていました。そんな時にDYMに出会えたことは運がよかったと思います。DYMと共に成長していき、社会を変えられるよう精進していきます。
部活漬けの毎日でした。
私の大学生活は、高校時代までと比べ明確な目標があり高校から始めたラグビーを大学でも続けました。大学日本一を目標に、チームの中心として日々練習に励み、1日4時間の辛い練習と自主練習を四年間続けてきました。吐きながら練習したときもあります・・・(笑) しかしそのおかげで、肉体的にも精神的にも強くなれ、目標を定めてそれに向かって努力する重要性やチームワークも学ぶことができたと思います。
DYMの中心的な人物になる。
夢はDYMの中心的存在になり社会的貢献度の高い事業を展開する力を身につけることです。会社に利益をだすのも当然ですが、その事業が社会を変えていることが私の夢の完成形です。プライベート面では、30歳には結婚していたいです。(笑)家庭を支えることができる経済力と人間性を身につけていきたいと思います。