説明会に参加し社長の熱い思いに心惹かれました。
中でも、心に残っているのは社長がおっしゃった、「ブランドのある会社に入るのではなく、自分たちの手でブランドを作る」という言葉です。私の人生を振り返ったときに、スポーツや学問の面において最初からいい結果を残せていたわけではなく、 努力で上に這い上がってきたタイプの人間であるので、共にブランドを作っていこうつまりこの会社を大きくしていこうという思いに共感できたからです。
普通に学生生活を送っていたと思います。
その中でも、私は国際系のゼミに所属しゼミ活動に力を注ぎました。ゼミ調査では、韓国に出向き韓国の学生と討論を行いました。経験を通して、限られた時間の中で正確な情報を導き出す難しさと、班のメンバーで一つの目的に向かわせる意思共有や、互が責任感を持ち物事に取り組む大切さを学びました。
私の葬式に多くの方に来てもらうこと。
それぐらい多くの方から信頼され、慕ってもらえるような人間になりたいと思っていいます。そのためには、若いうちからしっかりとした人脈作りを行っていきたいです。とにかく、一度きりの人生悔いなく自分自身が満足できるような人生を送っていきたいです。
1年後の目標は、周りの友人に君の会社は楽しそうだねといわれることです。大学時代の友人は皆大手企業ばかりに入社を決めました。しかし、私は周りの反対を押し切りながらもDYMという会社に入社をしました。就活時代大手からの内定を頂いたものの、先輩社員を見ているとこの人の下では働きたくはないなと思っておりました。しかし、DYMの説明会に参加したときに水谷社長が登壇して「大手に入って会社の駒として働くよりも、一緒に大企業を作っていこう。」との言葉にぶっささり、社員の方とお会いするたびにいけてる社員が多かったので入社を決めました。良い意味で本当に自由な働き方で、成果主義ということで大手にはない働き方だと思うので、大学時代の友人とは1年後に圧倒的な差を付けたいと思います。大手企業でも大きな裁量権を持たせてくれるといいますが、圧倒的にベンチャー企業のほうが裁量権がありますのでしっかりとチャレンジして、新規事業等が立ち上がる再は積極的に手を上げていきたいです。1日を60パーセントで過ごしている人と1日100パーセントですごしている人は、1ヶ月でものすごい差が開くので後者になれるように休日返上ぐらいの勢いで仕事をしていきたいと思います。