DYMに決めた理由

最終的に、面白いと思う企業がDYMしか無かったということです。

僕は大学二回生ぐらいの頃から、就職について大学の講義で考えていたのですが、その頃から大手企業に行くのはナンセンスだと思っていました。どうせ働くなら頑張った分だけ対価として給料を貰いたいし、年齢関係無く活躍できる場が良いと思ったからです。そういった僕の価値観と水谷社長の価値観が説明会の時にマッチングしたことがDYMに入ろうと思ったキッカケでしたね。

私の大学生活
大学生活中の様子

本気で遊びとアルバイトに打ち込む!!

大学生活の大部分がアルバイトと遊びでしたね。何処にでもいる大学生でした。アルバイトが終わって夜通し遊んでみたいな生活でした。しかしアルバイトをアルバ イト感覚で働いていなかったという点では他の大学生とは違うところかもしれませんね。一ヶ月間、社員がいない中でバイトだけでお店を回したこともありますし、本当に学校にも行かずに毎日バイトをしていた時期もありました!笑学校の勉強よりも将来役に立つであろう、経験や知識を得られたと思います。

将来の夢

とにかく早く出世して、早く親孝行したい!

DYMに入るということは、かなり覚悟を決めています。今まで母親一人で育ててきて貰いましたし、迷惑をかけてばっかりでしたのでなんとしてでも出世して、楽にさせたいという思いが人一倍あります。だからどんな壁にぶち当たっても諦めずに頑張ります!また、社会人になっても遊び心を忘れず仕事一本にならないよう、とにかく意識 して遊びたいと思います!!

将来の夢

僕の1年後の目標は大手企業に数多く行った同期に圧倒的な成長の差を付けることです。私の周りは大手思考ばかりで、僕一人だけがベンチャーへ就職しています。人それぞれ就職活動の軸がありますが、僕の軸は少し変わっていて「大手企業に行くやつはかっこ悪い」そう思って一人で戦ったものでした。実は僕も名だたる企業の内定を貰いましたが、全ての志望動機は頭で考えるものばかりだったんです。なぜ銀行、商社、メーカーに行きたいのか、それはそれは俗に言う就職活動対策をしてきた就活生にしかなれなかったんですよ。かっこ悪いじゃないですか志望動機を頭で作った企業に内定承諾するのって。実際大手企業に行けば、安定していますし男であればモテると思います。ただ僕は自分の個のオリジナルブランドでモテてる人間になりたいってことです。実は僕がDYMに決めた理由は、代表の水谷が説明会で「大手企業に行く奴はかっこ悪い!!」ってめっちゃ言ってたんですよ。もう説明会の時点で「この会社だ」と思っていましたよね。痺れる説明会ありがとうございました。色々話が外れましたが、要は20代で圧倒的に成長して大手に行った奴らに対して圧倒的な差を残したい。それが僕の目票です。