DYMに決めた理由

就活スタート時は、漠然と医療に携わりたいと考え、大手製薬のMRを志望していました。

しかし、企業説明会に参加すると正直情熱を感じなかったため、会社名に誇りをもつことより自分の仕事に誇りを持ちたいと考えるようになりました。その最中、偶然DYMを知り、知れば知るほど社長、企業理念、事業内容、成長性に憧れを抱きここで働きたいと考えるようになり、入社を決意しました。

私の大学生活
大学生活中の様子

よく働き、よく働き、よく遊んでいました。

学生時代の7割は働いていたと自負しています。海外旅行の資金稼ぎという理由もありましたが、今思えば自分がどれだけ労働時間に耐えられるか根競べをしていたにすぎないと思います(笑)その稼いだ資金で東南アジアを周遊したり、時にはタイの大学でシンポジウムを共同で行ったり、カンボジアでニューハーフに財布をすられたりと貴重な経験をし、学びを得ました。(笑)

将来の夢

私には経済的自立した大人になるという夢があります。

親が個人事業主で失敗した経験を目の当たりにしたことから独立という形ではなく、不労所得やコンサルなど、自分で最低限の自立を図れるようなポテンシャルがある大人になるというのが夢です。そのためにもDYMで代替可能ではないスキルや柔軟性のあるマインドを見につけ、尊敬できる仲間や作りたいと考えています。

将来の夢

1年後の目標は、1つで今後40年間の間に自分が何の事業をしているかを決める猶予期間だと考えています。私がベンチャー企業に入ったのは、誰でも出来る仕事をすることではなく、優秀な人材じゃないと出来ないような世界の人々を驚愕させるような新規事業を作るためです。簡単な新規事業であれば、すぐに出来ますが、私はとても難しい事業がしたいです。20代で、名乗りを上げ30代で、資金をためて40代で、勝負をして50代で、事業を完成させるとソフトバンクの創業者がいっていますが、正にそのビジョンのようにまず名乗りを上げるとしてもどの分野でどのようにしていくのかを決める重要な期間であると考えます。また、新規事業をしていく中で世界を驚かせる為に世界に出ても圧倒するだけの知識と度胸が必要だと思っています。語学が堪能なわけではないですが、知識と度胸さえあれば世界中どこででも活躍出来ると確信しております。また、新規事業がインフラ状態となり、私の存在意義が薄れたときに、管理系の責任者として会社全体のBS・PL管理を運用し、CFOとしてDYMを絶対に潰れない会社にしたいと思います。私自身のビジョンを実現するために、まずは1年目でどこまでたくさんの人にあって、何が出来て、なにがしたいのかをしっかりと見つめる期間にします。