DYMに決めた理由

DYMに決めた理由は大きく分けて2つあります。

1つ目は「自己成長と安定のため」です。安定とは、大手に入社することではなく、たとえ会社がなくなるような不運があったとしても、どこからも声が掛かるような人材になることだと思います。DYMでなら、他のどの会社よりも早く成長し、優秀な 材になることができると思いました。2つ目は「人」です。DYMでは、学生の声にもしっかりと耳を傾けてくださる方が多く、また1人1人が自分の仕事と会社に誇りをもっていると感じました。私もそんな人になりたいと憧れ、DYMに決めました。

私の大学生活
大学生活中の様子

突発的かつアクティブな学生生活でした。

朝おきて、急に大阪に行きたくなったので、車で大阪に向かったり、ふいに野球がしたくなって、草野球に飛び込んだりしました。また知らない人と話すのが好きなので、保育園でボランティアしたり、地域で催されるイベントには暇があれば参加していました。暇が嫌いでしたので、部活以外は時間があれば様々なことにチャレンジしました。学生時代にやり残したことはないと言えると思います。

将来の夢

まずは一生仕事を続けること。

そして40歳までに事業をひとつ立ち上げ任されたいです。プライベートでは子どもに尊敬される母親になりたいです。自分の仕事の成果や、仕事している姿を見て、子どもに尊敬してもらえるようなキャリアウーマンになりたいです。

将来の夢

"私はベンチャーに入るからには、自分の周りの誰よりも成長します。周りの友達は高い比率で大手に行っており、ベンチャーに行くことを馬鹿にされることもあります。DYMに入社したのは、圧倒的に他の会社よりも、仕事を楽しんでいる人、大手で10年勤務している人よりも成果を上げているひとが多いからです。1人1人に課される責任が非常に重く、1番やりがいを持って働ける企業はここだと思いました。1年後私は、DYMにとって、水谷佑毅社長にとって、欠かせないと思われる存在になり、社会と会社に貢献できる人間になります。またプライベートも充実させ、仕事で関わる人だけでなく、自分と関わる全ての人を笑顔にできるように、常にポジティブに人生を楽しんでいる人間になりたいです。1年後、大学時代の友達と会った時、必ず社会人としての財務や業務の知識を誰よりも知っていて、且つ誰よりも活躍して、人生を楽しんでいる人間になり、見返してやりたいと思います。また1年後には後輩が入ってきていますので、後輩に社会人としてのマインドや、知識を教えられるように、日々勉強し、1年後には1人で何事もこなせるように仕事の能力をあげていきます。1年目はとにかく、一刻も早く自分が黒字化し、多くの利益を会社にも社会にももたらすことができるように、目の前のこと全てに全力で取り組んでまいります。 "