日本のスポーツを発展させることのできる事業を将来的にやりたいと考えておりDYMならばできると直感的に思ったからです。
DYMは新事業を前向きに立ち上げており、新しい風を常に入れている点にとても魅力を感じました。また私は自分自身を成長させ、仕事のできるビジネスマンになりたいと思っていてDYMはその環境と常に上を目指すモチベーションを保つことができると感じたため入社することを決意しました。
カヌー一色の学生生活でした。
しかし現役生活で最も辛かった4年間でした。大学1年生の時肩を故障してしまい、手術を行いましたが完治することができず医師には引退を進められました。しかしなんとかリハビリを行い復帰し努力しましたが満足な結果が出せず引退しました。しかし逆境に立ち向かうことができる人間に成長できたことは自分自身の大きな糧になりました。
日本のスポーツを発展させると共に、0から仕事を作り結果を出すことのできるビジネスマンになりたい。
さらに自分だけでなく周りを巻き込んで仕事を盛り上げることのできる人間になりたいと思います。またプライベートもしっかり充実させ、家庭と仕事を両立させ妻と子供を養える経済力を持てるようにしたいと思います。
"私はDYMに決めた理由は、水谷佑毅社長に惹かれてこの人の会社で働いてみたいと思ったからです。就活を始めた当初は大手に行きたいと思っており、特に軸のないままやっておりました。その中でアスプラの合説でたまたまこえをかけて頂いたのがDYMでした。正直ベンチャーに全く興味がなく、説明会もバックレようと思っておりました。しかし人事の方のどうしても一度話を聞いてほしいと言う熱意から説明会に足を運んがところここが自分の求めていた環境だと直感的に感じました。これから入社して仕事は大変なものだと思っていますが、まずは同期で一番を目指していきたいと思います。そして将来的には会社の中核担っていく人材になるため、常に目の前に仕事を全力で取り組んで参りますと思っております。そのためにはまず、学生から社会人のマインドチェンジが非常に重要になると思っております。ゆとり世代と言われる世代ですが、こんな面白いやついるんだと思われるようなこともやっていきたいです。周りからはなんでそんなDYMというベンチャーにはいったんだと言われることもありますが、DYMを大企業にしていくことが私の今の夢です。そして世界で一番社会を変える会社にしていきたいと思っております。"