DYMの面接だけ他社とは異なるものを感じました。
多くの社員さんと会う中で、毎回「素の私」でいられたこと、またそれを受け入れてくれた社長や会社の「度量の大きさ」が決め手です。私の意思を尊重し、見守ってくれた社長との距離の近さにも魅了され、私もここで働きたいと強く思うようになりました。自らブランドをつくるという力強さと、常に革新を続けるDYMで、私自身も私にしかできない「ゼロからイチ」を創造していきたいです。不可能という言葉が相応しくない会社だと思います。
私の大学生活は「自由」そのもの。
やりたいことには全て挑戦すべしと心に決め、大好きな海外旅行で各国を巡り、南米での学校建設や野菜栽培を通して国際協力、そして国際連合でのインターンや留学生との寮生活等経験してきました。今思うと、大学生活での一番の宝は「人脈」だと思います。全てに意味があると信じて飛び込み、やり抜いた結果が今の私です。
夢は「恰好いい女性」になること。
この人についていきたいと思える、そんな発信力のある素敵な女性になりたいと思っています。仕事とプライベートの両立を果たし、まずは「自身の充実」が最優先だとと考えます。そして将来、こうした女性を「スーパーウーマン」と特別視する現代のような社会ではなく、普通に両立できる豊かな社会へと変革していければと思います。
