interview

水谷佑毅インタビュー

The president 水谷佑毅

IT×医療の融合で「IT×医療の世界No.1企業そして21世紀を代表する企業」を創造

Q1.水谷社長が起業した経緯を教えて下さい。

そもそも最初は起業ということを考えておらず、医者になろうと考えていました。「誰よりも早く社会貢献がしたかった」という理由で2年間の勉強の末、杏林大学医学部医学科に入学しました。しかし、私の家は普通のサラリーマンの家庭だったので、学費以上の負担はかけないようにしようと心に決めていました。そこで当時、目をつけたのがインターネットでした。「サイトを作ってたくさん人を呼べたら、広告料を取れるんじゃないか」という考えで始めました。最初はかなり大変でしたが、徐々に慣れ、そのうち週に一回の作業ほどで3000万円ほどの売上を作れるようになりました。ただ、私は医者を目指していたので卒業後、起業などは考えていませんでした。しかし、教育実習の一環で医療現場にいくと考えが変わりました。一言で言うと「日本の医療のIT化が遅れている。」という事態でした。  そこで、卒業と同時に起業し、普通の医師の100人分、1000人分以上の社会貢献をしてこうとこの道を決断しました。

Q2.DYMの歩みを振り返ってつらかったことは?

起業した1年目が一番つらい時期でした。当時、大学生だった私はITというブルーオーシャンの市場で週末に少し更新作業をするだけで、稼げていました。また、その後アフィリエイトという広告モデルでも当時競合がなかった比較サイトを制作し、稼げていました。 ただ、株式会社として起こした1年目にデザイナーやプログラマーを20名ほど、採用する予定だったのですが、当時の採用媒体から来る人は本当にひどい人ばかりでした。採用してはすぐに辞めていく。このようなサイクルが続き、いつも会社には数人しかいないという状況でした。この時期が一番つらい時期でした。ただしこのことが今の事業にも生かせているわけで、自分のつらかった経験を生かせていると思っています。

Q3.面接での15卒の印象と今後の期待。

全体的に真面目な印象がありますね。今年は特に採用に力を入れたことと、期待以上の学生が多く集まったため、活躍をする人が大勢出てくると思います。 ただし、足りない点は積極性であり、より一層主体的になって欲しいですね。現在のDYMは各事業が伸びているので各事業に適材適所を見て配属します。 また余剰人員に関しては医療事業に配属予定で「IT×医療」などの新規事業などの担当を考えています。15卒の活躍を非常に期待しています。

Q4.今後の目標は何ですか?

個人的な目標は巨大で強靭な組織を作って、「自分達が考える社会問題を自分達で解決する。」。ということをやりたいと考えています。直近では現在の医療事業をより大きく展開していき、海外にもたくさんの支社を作り、どんどん若手に任せていきたいます。また、国内でも新規事業を立ち上げる続け、新たな柱を毎年立て続ける。これが目標です。続けていけば、会社の目標である「IT×医療で世界No.1」「世界を代表するメガベンチャー」という企業に自然と近づいていきます。そしてその結果が「世界で一番社会を変える会社を創る」ことだと信じています。
ただしその一方で、会社の成長を支えてくれる仲間の社員の皆とはいくつになっても仲間でいたいし、家族のような関係を築いていきたいですね。私が社員に頻繁に言う言葉に60歳になったら晴れた日に家の軒並で一緒に美味しいお茶を飲めるような関係を作ろうというのがあります。今は遮二無二に業務に臨み、自分たちが誇れるような組織を作り、その結果を何十年後に語れればと思っています。幸運なことに、現在の社員は非常に仲が良く、このままいけば、非常においしいお茶が飲めると確信しています。大きな結果を作るだけでなく、暖かな仲間との関係を目指しています。

Q5.水谷佑毅社長が思うDYMってどんな会社?

DYMという会社は優秀な人がたくさんいる人財の会社です。誰も愚痴を言わないですし、向上心の塊みたいな人間がとにかく多くいます。そしてその人間たちが競うように仕事に没頭しています。また、DYMでは採用に非常に力を入れているので、毎年とても優秀な新卒の方に入社して頂けます。スポーツの分野では大学時代にサッカーで全国制覇をした人財やラクロス日本一になった人財、また学歴でも結果にこだわり優秀な成績を残した人たちばかりです。
そしてそれだけ優秀な人たちが集まっているので、私はとにかく機会を与えることをテーマとして経営しています。そのため若い人財が非常に活躍しています。1年目の人たちにもできると思えばどんどん仕事を任せますし、部下が10人もいるということもDYMでは普通のことです。他の企業の同世代ではできないような経験ができる、そしてその経験をもとに更に大きな人財となれるというのは私が誇れるDYMの魅力の最も大きな点です。

Q6.学生へのメッセージ

人生はたった1回しかありません。私もただお金を稼ぎたいだけであったら町でクリニックを作り医師としてのキャリアを歩んでいたでしょう。ただ、そんな暮らしをしたいわけではなく、誰も手掛けていない事業を作って、社会貢献をしたい。一人の医師としてでは出来ないような社会貢献をしたい。そう思ったから今の道を選びました。それこそが私の後悔しない選択でした。そしてその道を全うするために本気で日々歩んでいます。
皆さんも自分に嘘はついてほしくないです。何より自分に誇れる人になってください。その場がDYMであれば非常に嬉しいのは事実ですが、そうでなくても今の若い人達が自身を持って活躍することで社会は大きく活発するのは間違いありません。私たちは常に本気で目標に向かいますので、皆さんも何事も本気で後悔のないような人生をい歩んで下さい。