DYMに決めた理由

面接をしていただいた先輩社員の方々への強い憧れが決め手でした。

MeetsCompanyの内定直結型説明会に参加させていただき、私はDYMという会社を知ったのですが、その時に会の運営をしていた方を見て、この会社の選考を受けてみようと思いました。最初はDYMに関する知識も乏しく、自分の気持ちもあいまいだったのですが、面接を重ねていくうちにこの会社に、そしてこの会社の人々に惹かれ、自分もここで働き、成長したいと思うようになりました。

私の大学生活
大学生活中の様子

自分をきちんとコントロールする。

それが在学中に決めていたことでした。私は大学に進学する際に、学費をすべて自分でまかなうと決めていました。サークルや、ゼミの幹事など、やらなければならないことも多かった中で、妥協することなくやりきました。さらには、留学したいという願望も持っていたので、入学以来ためていた奨学金とアルバイト代で1年間の留学することができたのは、私にとって良い経験になったと思います。

将来の夢

やはり家族を大事にしたい。

自分をここまで育ててくれた父や母への感謝を、今まではなかなかかたちにすることができませんでした。今後は今まで抱いていた感謝の気持ちをより表現していきたいと思います。そのために、まずは仕事で一人前以上の人間になり、成果を出し、そのうえでオフの時間を充実させられるようにしたいと思います。

将来の夢

"1年での目標は2つあります。 ①1年先に社会人になった同級生に1年以内で追いつく ②5年以内での「就活流動化」実現に向け、就活エージェントとして知識・スキル向上 1点目についてですが、私は1年間休学してアメリカに留学していたため、同級生の大半が自分より1年早く就職しています。就職活動を始めた当初考えていたのは「成長したい。」というなんとなくの気持ちだけでしたが、DYM選考中に「20代での経験やインプットの量が50歳以降の人生を決める。」と聞いたときに1年分同級生より短いことに危機感を覚え、遅くとも1年で同級生には負けない知識・スキルを身につけると決意しました。 ちなみに私がDYMへの入社を決意したのは上記によるものだけではありません「留学したら英語が話せるようになる。」というわけではないように「ベンチャー企業だから成長できる。」というわけではないと考え、ベンチャーや大手にこだわらず就職活動を行いました。その中で、DYMの提供する就活支援サービスを活用し、現場で働く若手社員の姿、自分と年が数歳しか変わらないとは思えない社員の知識や姿勢を肌で感じたので、「ここでなら!!」という感覚が走ったのは他社ではないものでした。「20代でのインプット」が直感的にどんな会社よりもできそうと感じたことや、その言葉と実態の一貫性から入社を決意するに至りました。 2点目についてですが、私は岡山からの就職活動経験から、今の日本の就職活動を変えていきたいと考えております。それが「就活流動化」です。 5年以内に就活生の日本国内での流動化、つまり地方から関東、逆に関東から地方への就活をより効率的にミスマッチなく実現するスキームを作りたいと考えています。そのために必要な就活エージェントとしてのスキルを1年目からどんどん蓄積していきたいと思います。"