DYMに決めた理由

人で選びました。

内定者や社員さん方がすごくいい人ばかりだということ、常に私たちに刺激を与えてくれるパワフルな先輩方に憧れを抱いたこと、内定者同士も非常に仲がよく居心地がよかったこと。共に働く仲間を早い段階から知ることができたこともDYMに踏み切った材料でした。他にも、新卒採用の形を変えたいという自分の夢に即した事業を展開していたことです。

私の大学生活
大学生活中の様子

バイトに明け暮れる生活でした。

私はキャバクラで働く女性向けのドレスの販売店の従業員という少し変わったアルバイトをしていました。昼夜逆転の生活で学校に行くのがつらい時期もありました。唯一の学生の私をすべての従業員が気遣ってくれていたので非常に楽しい職場でした。あとの大半は他大学の友人とその部活の後輩たちとよく過ごしていました。

将来の夢

「この仕事はこの人に任せれば間違いない。」といってもらえる様な人材になりたい。

将来的にどういう職種、業界に居るかわかりませんが、自分の名前で仕事を依頼されようないわば職人のような信頼感を身に付けたいです。プライベートでは色んなことに挑戦して多趣味になることです。

将来の夢

1年後の目標はとにかく、多くの知識を吸収し自分の扱うサービスに精通してる営業マンになることです。また、「同期の中では一番商材知識をつける。」これも目標の一つでした。WEBプロモーションを取り扱う部署に在籍しており、非常にサービスラインナップが豊富な環境です。日々新しい商材が世の中に増え、その情報を広告主様よりもいち早くキャッチし提案できるようになる必要があるためです。チャンスの多い、このDYMに於いては人よりも情報を吸収するにはもってこいでした。商材知識が身につくと営業マンとしての自信にも繋がりますし、広告主様に提案できる内容の幅も広がります。先ずは自分の自信につながるような糧を培って同期に負けないような営業マンになりたいと考えいます。もう一つの目標はこのDYMで、より高い役職に付きビジネスマンとしての自分の市場価値を高めることです。自分の名前で仕事を依頼されような、言わば職人のような信頼感を身に付けたいというものです。やはりこれからの社会は会社の看板だけでは難しくなると思いますのでDYMという後ろ盾がなくても、私自信の名前で仕事をもらえるよう信頼関係を築く力を養っていけるように頑張ります。