DYMに決めた理由

事業や成長できる環境に魅力を感じました。

インターネットと医療という今後絶対に廃れることなく発展し続ける分野の会社で、且つそれだけに縛られずに利益を出せる新しい分野にも挑戦している。また、新入社員に早くから責任の大きい仕事を任せ、早い成長を期待する。そんなDYMならば自分の経営者になるという夢を叶えることができる。そう思い入社を決めました。

私の大学生活
大学生活中の様子

部活に明け暮れた学生生活でした。

学部生の四年間は体育会のヨット部に在籍し、大学から始めた新しい競技のヨットで全日本大会を目指して練習に取り組んでいました。一方で、関東大会を運営する関東学生ヨット連盟にも所属し、四年の時には委員長を務め、関東大会を二度運営しました。この大学のヨット部生活から、最後まで諦めない根性と、物事を正確に進行して行く処理能力が身についたと思っています。また、大学院でもヨットを続け世界大会に二度出場しました。そんなヨットに対する情熱を今度はDYMでのビジネスに向けて頑張ります!

将来の夢

社会にとって不可欠な存在になること。

漠然とした夢ですが、自分の存在や仕事によって関わる人や社会を変えることができる。そんな人物になることが仕事での夢です。プライベートでは自分のクルーザーを持ち、世界中の海を旅することが将来の夢です。その中で一番自分が気に入った場所で暮らすことが出来れば、それほど幸せなことはないと思います。

将来の夢

私は理系の大学院の出身であるため、周りの同期はトヨタやソニー、キャノン、JALと言った超大手企業への就職をしております。 周りが大手企業に就職を決めていく中、私はDYMという誰も知らない会社に入社を決意しました。 なぜ私がDYMに入ろうかと思ったかというと、誰も経験したことのない人生を自分で歩んで行きたいと思ったからです。自分が70歳になり、孫ができそのときに話す内容が自分が会社を作り上げてきた経験であるのと、大企業で働いてきたこと。どちらが孫から「じいちゃんスゲ~」と言われるかと考えたら、僕は前者だと考えました。 その第一歩目となるのが入社1年目です。まずはこの1年目をどう過ごすかですが、1日でも早く経営者の目線を身に着けたいと思っています。サラリーマンとして働いていく以上、企業というピラミッドのテッペンを目指すのが成長だと思います。そのテッペンにいるのが社長、経営者となるわけです。 ベンチャー企業の醍醐味はその経営者の近くで働けるということ、また他の企業の社長とのつながりが強いということです。 せっかくベンチャー企業に入り水谷佑毅という素晴らしい社長のもとで働くことができるので存分に吸収し、成長をしていきたいと思っていますし、それ以上に他の企業の社長とも交流を深め、自分の市場価値を高めていきたいと思います。