DYMに決めた理由

先輩たちに惹かれました。

かっこいい先輩方に憧れDYMに入社しました。そのかっこよさとは、先輩方の自立です。企業に依存せずに、自らの考えで動き、個人がいきいきと仕事に没頭している先輩方の姿。DYMには個人として育つことのできる文化があるように感じます。私もその文化の中で、自立した大人へと成長したいです。

私の大学生活
大学生活中の様子

人に恵まれた生活でした。

とにかく周囲の人に恵まれた4年間でした。特に、単位取得には本当に苦戦しましたが、たくさんの友達の協力のおかげで、無事に終えることができました。バイトもたくさんしましたし、留学もしました。それらのどんな場面でも、人に助けられました。改めて、自分の人生は周囲の人に恵まれていると感じました。

将来の夢

周囲の人への恩返し

将来は仕事を通して今までお世話になった人たちに恩返しをしたいです。具体的にどういう形をとるのがベストなのか今はわかりません。ただし、僕個人が早く社会人として自立することで、多くの可能性が若いうちから生まれると思っています。今は、貪欲にさまざまなことを吸収することを考えています。

将来の夢

私はこの1年間で仕事に対する考え方やスタンスなどの今後のビジネスマンとしての基本となる部分を身につけたいと思っています。DYMという会社を選んだ理由に上司となる先輩方の若いのにも関わらず大きな仕事を任され、更にその状況を楽しんでいる姿勢があります。その姿には自信に溢れ、同じ年齢にあたる私の学校の先輩方とは大きく乖離しておりました。そんなDYMの先輩方のお話を聞いたり、働いている姿を見ると、仕事はスキルよりもスタンスで決まるなと思いました。気持ちや心意気があればスキルは後からでも身につけることができる。DYMの水谷佑毅社長も語っていますが、本当にその通りだと思います。それならば、若くしてビジネスマンとしてのスタンスを作っているDYMの先輩方と同様の道を歩むべく、DYMに入社を決意しました。1年目の目標は今後に通用する仕事に対するマインドやスタンスを構築することです。もちろん、DYM先輩方と同様のことをするのは非常大変な道で、若くして様々なことを任せてもらうことは人一倍努力が必要なことは理解しています。しかし、私にとってはその苦労でさえもビジネスマンとしての土俵を形成に必ず役立つと思います。困難があっても、今後の自分のためと考え1度しかない1年目という立場をDYMという企業で昇進していきます。